@article{oai:nakamura-u.repo.nii.ac.jp:00000318, author = {大仁田 , あずさ and 崔 , 光善}, issue = {6}, journal = {中村学園大学薬膳科学研究所研究紀要, Proceedings of PAMD Institute of Nakamura Gakuen University}, month = {Sep}, note = {(要旨)【目的】近年若い女性は、健康上適正な体重であっても、自己の体重を過大評価し、太り過ぎと感じる傾向がある。我が国では青年期女子の「痩せ」の比率が高くなっており、摂食障害の推定頻度も増加している。体型に対する不満から痩せ願望が生じ、過剰なダイエットや不必要なダイエットを行い最悪の場合、摂食障害へも発展し、それが不適正な食行動につながる可能性がある。そこで、本研究では、食行動異常好発年齢にあたり、予防支援や臨床的関与が求められる青年期の女子高校生を対象に、身体像や公的自己意識、私的自己意識、痩せ願望と摂食障害的行動との間に存在する関係性を明らかにするために検討した。}, pages = {53--63}, title = {女子高生の身体像、自己意識と痩せ願望が摂食行動異常傾向に及ぼす影響}, year = {2013}, yomi = {オオニタ, アズサ and チェ , クアンソン} }